雲のやすらぎのメリットとデメリットとは?
雲のやすらぎのデメリットでよく口コミで見られるのが重さです。
シングルで7Kgあります。
毎日、畳んで押入れにしまうということは、ちょっと大変かもしれません。
雲のやすらぎと一緒についている、ゴムバンドみたいなので、
三つ折りにした状態でとめることができます。
雲のやすらぎを干すのは、部屋の壁などに立てかけて風を通します。
サイズごとにに重さが違いますが、
セミダブルは8.4Kg
ダブルが9.8Kg
一週間に一度、敷布団を干すときには、旦那さんに頼むといいかもしれませんね。
雲のやすらぎのデメリットは、もうひとつ
敷き布団の通気が良いので、
雲のやすらぎと敷いている床との間に湿気がや結露が発生しやすいということです。
体からの汗などは寝ている間にコップ1杯でているといわれますから、
下にシートを敷くか、毎日立てかけるなどして、風を当てるといいですね。
こまめに干すことは雲のやすらぎの寿命を延ばすこともできますから、苦になりませんが。。
腰痛・肩こり・寝心地・疲労回復に最大のメリットがある雲のやすらぎなので、
今の寝具ではぬぐいきれない腰痛や肩こりに悩んでいるなら一度試してみることをおすすめします。
→雲のやすらぎの詳細はこちら