敷き布団の寝心地 雲のやすらぎ口コミ

敷き布団を選ぶときにまずは口コミなどで調べると思います。

わたしも寝心地が良いと評判の雲のやすらぎにしようかな～？

と思っているときに
口コミを調べて本当に寝心地が良いのか？

気になったので、いろいろと見てみました。

寝心地の良さは人それぞれの感性で違うということもありますが、

結局はやっぱり自分で試してみるのが一番。

自分なりの基準、

ここは譲れないというようなものを大切にして選ぶことが大事ですね。

わたしは、それまで使っていたウレタンマットレスの臭いがなかなかとれず
ウレタンマットレスじゃなくて、寝心地もよくて
腰などが痛くならない敷き布団にしたいということが、第一条件でしたので

その点、雲のやすらぎは、自分の敷き布団候補の最有力候補になっていました。

綿布団と迷ったのですが、雲のやすらぎの寝心地をどうしても試したい気持ちになっていて、メンテナンスのこと、定期的に上下を返すこと、風を当ててあげることで
長持ちする敷き布団として大切に使っています。

寝心地の良さはバッチリで、毎日の疲れをとってくれますし
布団に入るのが楽しみな毎日でとても満足してます。

そういえば、以前はよく肩こりから頭痛になることが多かったのですが
敷き布団を変えてから、

寝起きが良くなり、頭痛になるほどの肩こりにもなっていません。

雲のやすらぎにしてよかったと思うことのひとつです。

もしも雲のやすらぎにしようか、どうか迷っているなら
ぜひ一度、試してみてはどうでしょうか。

敷き布団選びの参考に

→雲のやすらぎの詳細はこちら

雲のやすらぎの凹凸アルファマットとは？

雲のやすらぎの凹凸アルファマットはどんなの？

気になったので、購入前にいろいろ探しました。
よく似た材質がないか？ホームセンターにも見に行ったりしましたが・・。

結局、ネットで見つけました（笑）

雲のやすらぎ愛用者さんの動画にありました。

凹凸アルファマットの詳細は１分２７秒から
https://youtu.be/Lq_Av32KOA4

「敷布団の寝心地」１位を獲得した「雲のやすらぎ」ですが、

次の５層構造になっています。

ロレーヌダウン（フランス産の羊毛）
凹凸アルファマット
サイドスプレットマット
凹凸アルファマット
マイティトップⅡ

特に、凹凸アルファマットは縦の耐荷重強度が大きく
敷き布団の寝心地が良くなっているのですね。

真ん中の３層構造は

サイドスプレットマットという横むき繊維のポリエステル綿素材

の上下に

ポリエステル綿素材の凸凹アルファマットがあり

簡単にいうとデコボコ加工っていいましょうか。

敷き布団の寝心地の良さは凹凸アルファマットの心地よさが
役立っているのかな？と思います。

長持ちさせるためのお手入も必要で、うちでも
そろそろ頭の位置と足元の位置を入れ替え時です。

雲のやすらぎのもっと詳しいお手入法はこちら

→雲のやすらぎ

自分に合う敷布団の口コミ

敷き布団の口コミを見て、良いという評価なので購入したけど・・。

自分には合わなかった。

といったような口コミがありましたが、以前のウレタンマット素材の
マットレスは、自分にとったらまさに、その通り。

ある人にはとても良い敷き布団と感じるのに、別の人から見ると
「自分には合わない」ということになります。

では、自分に合う敷き布団を選ぶにはどうしたらいいのか？
それは、自分が求めている効果をはっきりさせること。

自分が敷き布団に求めているもの。
優先順位をはっきりさせると良いです。

敷き布団を選ぶとき、

第一に、お手入簡単な敷き布団がいいという人。

肩こり、腰痛があるので、肩や腰に優しい敷き布団がいいろいう人もいるでしょうし。

アレルギーがあるので、防ダニ加工してあり、安全で清潔な敷き布団じゃないと、

という人もいるでしょう。

私の場合は、

ウレタン臭のない敷き布団が第一優先で

次に、肩こり、腰痛に優しいこと。

そして、決めては防ダニ加工で清潔な敷き布団。

たどり着いた敷き布団

→雲のやすらぎの詳細はこちら

雲のやすらぎの口コミ｜寝心地とマットレスとの違い

楽天で購入したイタリア産マットレスを使っていて、
頭痛や肩こりに悩まされていたので、日本製ので安心の
雲のやすらぎ敷き布団が気になり口コミを調べてみました。

これまで使っていたマットレスの口コミは

高評価だったので安心して購入したのですが・・・。

臭いがとれないのと、頭痛や肩こりがひどくなってきたので、

買い替えることにしました。

買い換えるにあたり

お布団やマットレスはお安いものではないので口コミも調べつつ
慎重になり近所のホームセンターなど何件もまわりました。

そこで、原因のマットレスの中身素材ウレタンフォームが
独特の臭いだということが分かりました。

中芯などの素材にウレタンフォームが入っている
マットレスや敷き布団からは同様の臭いがしてました。

臭いはこれだったのね、と思いつつ
ウレタンフォームのメリットもあるというのもわかりました。

それは、高反発だということ。

これまで使っていたマットレスの口コミでも、

評価の良いものは反発力の高さでした。

オルサマットレスの口コミから

低評価の口コミは
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匂いがとれない
買って3週間近くになりますが、まだ匂いがとれません。暖房つけると揮発してる感じで結構キツイです。あと、マットレス折り目の端の方が、厚みに段差があって残念です。寝心地はとてもよいし腰も痛くならないので、早くあの匂いだけ何とかならないかな。
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体をしっかり支えてくれている感じがします。
特有の匂いがします。
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臭いが気になる
独特な臭いが気になる。
しっかりとした作りで厚さは5cmでも良かったかな？
と思う。
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雲のやすらぎの口コミで見ると

臭いに関するものはありませんでした。
その代わり、へたってきたという口コミが見られました。

まとめると、

ウレタンフォーム使用のマットレスのほうは

高反発でしっかりした感じが良い
独特の臭いがある。

雲のやすらぎのほうは

臭いがしないのは良いが
へたりやすい。（経年でどんな敷き布団もある程度はへたってきますが）
（口コミでは１件ほど）
※２年使っているが、まだへたっていない。という人も複数います。

雲のやすらぎの愛用者さんの動画をみてみると
文章ではわからなかった敷き布団の中身がよくわかります。

１分２７秒から
https://youtu.be/Lq_Av32KOA4

中芯の素材はポリエステル綿。

３層構造
サイドスプレットマットという横むき繊維のポリエステル綿素材
の上下に
やはり、ポリエステル綿素材の凸凹アルファマットという

デコボコ加工（プロファイル加工とも言う）
で縦の繊維を使ってあります。

繊維の向きを組み合わせることで、体圧の分散ができるということですね。

芯にポリエステル綿が使われているということで
ウレタン臭の心配もないし、

防ダニ加工も、安心基準も満たされているので
アトピーの子供と一緒に寝ても大丈夫ですし。

雲のやすらぎにしてから

夜、お布団に入るのが楽しみで仕方ありません。
朝までぐっすりなんで、夢もみないぐらい（笑）

おかげさまで仕事も家事もこれまでより楽しくこなせています。

敷き布団が違うだけで、こんなに違うものか？
とびっくりしています。

良質の眠りを体験したい人には、一度体験してみることをおすすめします。

→雲のやすらぎの詳細はこちら

敷き布団の雲のやすらぎ口コミと実際の購入

敷き布団を購入するとき、雲のやすらぎの口コミを調べてみると

高評価の口コミが多いようです。

雲のやすらぎにかかわらず、ウレタンマットレスの口コミも評価が高いですから

雲のやすらぎを購入しようか？と迷っている場合には
口コミを読むだけでは、決められないと思います。

自分が、何を一番重視するのか？が大事だからです。

たとえば、わたしの場合、すでにウレタンマットレスを使っていて
ウレタンマットレス以外で、ふかふかで気持ちよく眠れる敷き布団を探していました。

そこで、わたし自身が重要と思うのは

中綿の素材と、ふかふか感と頭や肩、腰が痛くならない寝心地でした。

耐久性（寿命）は敷き布団である以上、消耗品なので、多少の差はあるものの
綿布団、雲の安らぎ、ウレタンマットレスと、ほぼ同点かな？
というのが、個人的な判断です。

次に、日々のお手入の手軽さです。

一番手間がかかるのは、綿布団でしょう。
もちろん、打ち直しの手間は、敷き布団を長持ちさせることができますが

お天気の良い日には干すという手間もあります。

まあ、ふかふかになった綿布団というのは、寝心地が良いもので、最後まで迷いました。

決め手になったのは、やはり防ダニ加工があることです。

安全基準を満たした敷き布団であり、実際に購入して
アトピーでつらい思いをしていた子供は、ぐっすり眠れるようになりました。

雲のやすらぎの口コミも参考にしながら、
納得のいく布団選びができたと思います。

お布団の質は、睡眠の質を良くしてくれるし、

睡眠の質が良くなるということは、起きているときの活動を活発にしてくれます。
人生の質もよりよくなるとも言えるかもしれません。

敷き布団は自分に合ったものを選んで、人生を楽しむことが大切ですね。

わたしが選んだ雲のやすらぎの詳細はこちら

 

綿布団のメリットとは？

敷き布団で昔からよく使われているのは綿の布団です。

世界で使われている綿の多くはアメリカ綿（メキシコ綿など）で、ほかにインド綿、

エジプト綿など、使われる用途によって、適した綿が使われています。

敷き布団によく使われているのはインド綿とメキシコ綿です。

綿布団の特性は吸水性がよくて、こまめに干すことで
耐久性もあり、一番のメリットは打ち直しをすることによって
寿命（耐久性）が伸びるというところです。

ただ、毎日の布団の上げ下げが布団の重さで、きついというようなデメリットがあり、
最近では、綿とポリエステルの入った軽くて、保温性のある布団が好まれているようです。

腰痛などがある場合、綿布団の上げ下げはかなりきついかもしれません。

ただ、綿布団が重いというのは、湿気を含んでいるときです。

こまめに日に当てて干すことで、多少軽くなりふかふかになります。

雲のやすらぎのお手入は、部屋の中に立てかけて、日陰干しで風通しをよくするだけでよいみたいなので、立てかけておくのがオススメです。

雲のやすらぎに使われているポリエステル綿の布団は、防ダニ加工などがしやすく、
ダニアレルギーなどに悩んでいる方は、
綿布団よりもポリエステル綿の布団のほうがメリットがあるようです。

雲のやすらぎは、防ダニ加工がされていて、
防ダニ機能や防菌機能の寿命は約3年ですが、
しっかりお手入れをされている方は4～5年使っている方もいるようです。

綿布団の打ち直しの目安も、だいたい３年ほどということですから
ランニングコストの面からも雲のやすらぎはメリットがあるといえるかもしれません。→雲のやすらぎの詳細はこちら  

重さに関しては、綿布団も雲のやすらぎも重いのですが、お手入の手軽さは

雲のやすらぎにメリットがあるようですし、

吸水性に関しては、雲のやすらぎよりも、綿布団のほうがメリットがあります。

綿布団もメリットもあれば、デメリットもありますので、
あらかじめ知ったうえで賢く敷き布団を選びたいものですね。

→雲のやすらぎの詳細はこちら  

   

雲のやすらぎのメリットとデメリットとは？

雲のやすらぎのデメリットでよく口コミで見られるのが重さです。

シングルで７Ｋｇあります。

毎日、畳んで押入れにしまうということは、ちょっと大変かもしれません。

雲のやすらぎと一緒についている、ゴムバンドみたいなので、
三つ折りにした状態でとめることができます。

雲のやすらぎを干すのは、部屋の壁などに立てかけて風を通します。

サイズごとにに重さが違いますが、

セミダブルは８．４Ｋｇ

ダブルが９．８Ｋｇ

一週間に一度、敷布団を干すときには、旦那さんに頼むといいかもしれませんね。

雲のやすらぎのデメリットは、もうひとつ

敷き布団の通気が良いので、
雲のやすらぎと敷いている床との間に湿気がや結露が発生しやすいということです。

体からの汗などは寝ている間にコップ１杯でているといわれますから、
下にシートを敷くか、毎日立てかけるなどして、風を当てるといいですね。

こまめに干すことは雲のやすらぎの寿命を延ばすこともできますから、苦になりませんが。。

腰痛・肩こり・寝心地・疲労回復に最大のメリットがある雲のやすらぎなので、

今の寝具ではぬぐいきれない腰痛や肩こりに悩んでいるなら一度試してみることをおすすめします。
→雲のやすらぎの詳細はこちら